JAL エアバスA350に乗ってきました。
どうも、Camadyです。
今日は、先日登場したJALのエアバスA350の搭乗記について書いていきたいと思います。
JALのエアバスA 350は2019年9月1日より、国内線の羽田-福岡において就航し始めました。
JALが導入したエアバスA350は、従来の同型機と比べて25%の燃費カット、および機内の静粛性と気圧変化が抑えられています。実際に、私も機内でA350の静粛性と湿度維持については実感いたしました。
ここからは搭乗記
今回搭乗した飛行機は、羽田空港13時発のJL 319便です。
搭乗機は、定刻に11番ゲートから出発し羽田空港を離陸しました。
飛行機は、途中揺れることもなく順調に福岡へ向けて飛行し、定刻に福岡空港に到着しました。
今回初めて、JALのA350に乗りましたが機内は個人モニターが設定されていたり、座席が新しいものになっていたりと,とても快適な飛行機であると感じました。